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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
09 | 2013/10 | 11
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夕学五十講 「組織の老化」のメカニズムと対処法より
昨晩は気分転換を兼ねてサテライト・スタジオで夕学五十講「組織の老化のメカニズムと対処法」講師:細谷功さま を受講して来ました。
講師の細谷功さまは「地頭力」で有名になられた方でした。
正直に言って、公演予定時間1時間半に対して、講師は余りにも多くの問題を語ろうとし過ぎた感があり、私にとっては「講師の体験談を元に講演されるので体系的に纏まってなく、そのため非常に理解し難い講義」でした。
そこで、講師が組織の老化防止の対処法として列記した事柄を私なりの言葉に直して理解してみるようにしました。
組織の老化を防ぐためには
<<大前提>>として、なぜ組織を成長(=規模の拡大)させることが必要なのかを理解して、成長に伴うディメリットも受け入れなければならない。そして、そのディメリットを軽減させるためには
<<短期的な施策>>として
①近視眼的なものの見方だけではなく、全体を見るように心がけること
②たまには、過去から溜まっている組織の悪しき伝統・やり方を大掃除して廃棄すること
<<中期的施策>>として
③タイプの違う人間(イノペーター型人間とオペレーター型人間)を混ぜ合わせた組織とせずに、それぞれを切り分けた組織とすること(そうしなければイノペーター型人間が組織の中から排除されてしまう)
④大きな組織は、既存組織を温存したまま変革させようとするよりも、新しい組織を創り、それを育てるようにすること
⑤それぞれの価値観を認めるようにすること
<<長期的施策>>として
⑥会社組織に「ゼロベース」で考える癖をつけさせること
以上のような内容であったのではないかと考えます。
そして、講師が「世間では"官僚主義組織"は悪いことと思われがちであるが、本来の官僚主義は"効率性・客観性を追求した理想的な組織"であり、それ自体はメリットがあるもので必要なものであるが、あるレベルを超えると弊害が目立ち始める組織形態である、と主張していたことが印象できでした。
私は仕事柄、色々な役所に毎日のように行っていますが、役所の現場では本来の官僚主義ではなく担当者一個人の主観がかなり織り交ぜられたモノの考え方を押し付けてくるから、かえって知識不足の来訪者を混乱させてしまう場合が多いような気がしています(=組織としての統制(ガバナンス)がとれてなく、担当者又はその上司が自らの職責を履き違えている)。
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テーマ:企業経営 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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