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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
09 | 2013/10 | 11
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アグリビジネスに関するセミナー
広島県立大学主催の「成長産業としての農業と金融」というセミナーに参加して来ました。
社会保険労務士なのに何故そんなセミナーに参加してのかと問われそうですが、ここ数年、政府は助成金をアグリビジネスの産学官金連携にかなり注ぎ込み、中小企業政策の一つの柱となっている理由を知りたかったから参加することにした次第です。
講師は野村証券グループがアグリビジネス用に創業させた野村アグリプランニング&アドバイザリー社の社長:西澤隆さまでした。
少子高齢化が進むに従い人口が都市部に集中して、地方の遊休土地が増えるから農業を活性化させ、地方から逃げない産業を地方に根付かせる必要がある(地方経済の衰退防止)からアグリビジネスを強化する必要があるというのが理由のようです。
しかし、講師の説明によると「農作物を作るには農家の人達が培った経験知と暗黙知が必要であるから、企業が直接農作物をつくることは避けた方が良い、企業は農家の人達の作る農作物の有効活用を図るために加工業(メーカー)や飲食・小売店と農家の協業を計ることを通じて農業の活性化を図る方が良い。農作物だけのマーケットではマーケットが小さいのに対して、農作物を加工・流通させていくと次第に大きなマーケットになっていく。だから農業を企業が直接行おうとするのではなく、農家と企業のコラボレーションを考えることが大切である」という意見でした。
その上で、和歌山県東牟妻郡の事例、岡山市の(有)くぼ観光農園の事例、埼玉県川場村の事例などを照会してくれました。
この研修の中で講師は「2007年に団塊の世代が60歳定年を迎えるので日本社会が変わり始める」と政府をはじめ日本中が騒いだが、実際には60歳を越えてもそのまま勤務し続けている人が多く、その人達が65歳となる2012年から2015年の間が本当の転換期となる」と言っていたことが私の実務とも結びつき印象的でした。たかだか1時間半のセミナーでしたが、私の視野を広げるには大いに役立ちました。
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テーマ:日記 - ジャンル:ビジネス



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msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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