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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
05 | 2013/06 | 07
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初体験
今日の午後は、鬱病に罹患した人の労災手続きを行うため、その人と面談しました。
ただし、面談場所で指定された場所が私には初体験の場所でした(正確には15年ぶり)。その人が指定した面談場所は「カラオケハウス」だったのです。その人いわく、カラオケハウスは飲み物が飲み放題だし、気密性が高いので他人に話しを聞かれる心配をすることなく話しができる場なのだそうです。
カラオケが苦手な私は15年ぶりにカラオケハウスに行きました。そして、受付カウンターの周りが喫茶店のような造りをしているのに驚きました。その人は受付で部屋を予約し、その部屋で落ち着いて話しをしたいということでした。
鬱病に罹患している人から話しを聞き出すには、話しを急がせてはならず、その人が落ち着いて話しができるという場所で相手を上手くリードしながら、相手の話したいことを出来る限り聞き出す工夫をしなければなりません。結局、約4時間ほどカラオケハウスで話しをお聴きしました。
お話しの途中から残業代未払いの問題に言及したり、会社の雇用契約違反と労務管理不備を指摘したりし始め、労災手続きから紛争に発展する可能性も秘めた話しとなりました。そこで、私は「労災事務処理であれば単なる事務代行として私は相談に応じることができるが、私はその会社の経営者のことを個人的に知っているので、個別労働紛争の問題にまで波及させるのであれば私は受託することができない為、このご相談は広島県社会保険労務士会が主催するあっせん委員会に引き継ぐことをお伝えしました。その結果、相談者としては個別労働紛争にまで話しを発展させる意思はなく、ただ単に労災保険手続きだけを依頼したいという確認ができました。
家に帰って息子のそのことを話しすと、息子曰く「カラオケハウス」で歌を歌わずに昼寝をしたり、事務処理をする人は結構いるそうですが、私の知らないカラオケハウスの利用法でした。

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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