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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
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監査役と兼務役員の違い
昨日、ある顧問先から「古参従業員に監査役を引き受けてもらい、年間10万円程度の報酬を支払いたいと思うのだが、この人は60歳以上なので現在は雇用保険から高齢者雇用継続給付金を貰っている。この報酬を支払うと高齢者雇用継続給付金に何か影響があるのだろうか?」というご質問がありました。
雇用保険法上で、この人が貰う監査役としての報酬は役員報酬に相当するものですから、高齢者雇用継続給付金への影響はありません。
しかし、会社法で「従業員が監査役を兼務することを禁止」していますから、そもそも従業員である限りは監査役には就任できないのです。一昔前と違い、監査役の持つ権限と責任は重くなりましたから、従業員が監査役を兼務することは自己監査することになってしまうので不正を防止する目的から禁止されているのです。このことを社長に説明した処、納得していたたくことができました。
珍しいご質問でしたが、久しぶりに会社法のことを調べ直す良い機会となりました。



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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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