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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
11 | 2012/12 | 01
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調査の折り返し地点
日本年金機構による調査、所沢労基署による調査、高松労基署による調査が終わり、残るは労働局徴収課による労働保険料申告状況調査、労働局機会均等室による育児介護規則に関する指導・調査、廿日市労基署による調査です。丁度、半分が済んだ処です。
高松労基署による長時間労働に関する調査では、長時間労働が問題となる従業員さんはいないことが確認されましたが、パートさんの中で恒常的に週30時間以上勤務している人かいたため直ちに定期健康診断を受診し、結果を報告するよう是正命令を出されてしまいました。
そして、36協定特別条項を届け出ていたので月4時間超の残業をすることは可能であるが、誰がどのようにして月45時間超の残業を命令するのかを明確にするよう指導されました(実体は、小売販売業を営む支店のため顧客の退店時間に応じて残業をせざるを得なくなっているため、実体としては働いた分(タイムカードに打刻してある分)だけ全てを就労時間として認め、残業代の計算をしていましたが、それは健康管理上好ましくないと判断され、残業は上司の指示(許可)に基づいて行うようにという趣旨だったようです)
小さな店舗なのですが、36協定は店舗内に掲示しておくようにとの指導もありました。
そして、一番の論点は、この店で常勤する従業員にはパートさんと学生アルバイトさんしかいなく、社員は複数店舗の責任者として地域的に担当しているので、この社員をどのように扱うかという点でした。悪いことに、労基署の職員が調査訪問したときに、この社員が「私が店長です」と名乗っていたので、労基署職員はてっきりこの店舗に常勤する従業員と誤解してしまい、この誤解を解消するのに手間取ってしまいました。この会社では、地域的に複数の店舗を管理している社員しかいないのです。


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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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