FC2ブログ
村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
04 | 2012/05 | 06
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

譴責処分の後始末
昨年、ある会社の朝礼で上司と部下が言い争いを始めたため会社が混乱したので両名を譴責処分にしました。その後、再発を防止するため、部下も上司も配置転換をして違う部署にしたのですが、最近になって、その後も部下が手紙で元上司にシツコク詰問状を出していることがわかりました。元上司は返答する義務は無い訳ですから、元部下からの手紙を無視すれば良いのに、丁寧に返答し、その揚げ足を再度部下が詰問状にして郵送してくるという状態でした。最近、たまたま、その封筒が社長の目に留まり総務に調査指示した結果、事態が発覚した次第です。
私も懲戒処分は色々な会社で相談に応じていますが、1年以上もこのように禍根を残していた事例は初めてのことで面食らいました。しかし、総務責任者に①元上司には返答を出さないよう指示すること、②元部下と総務責任者が話しをして、このような事態を継続していると会社の規律を乱す原因にもなるので、再度の懲戒の対象となる警告を伝えるように依頼しました。
その結果が昨晩、私に報告され、どうやら無事に事態は治ったことを知りました。
しかし、懲戒されたことを恨みに思う人がいることは分かりますが、譴責という軽い処罰に対して1年以上も恨み続けるとは・・・。恨んでも、何の益にもならないのに・・・。格言に「人を恨めば墓穴二つ」というのがありますが、他人を恨むと、その災いを自らが被ることになるという意味です。
世の中には色々な人がいるものですね。

スポンサーサイト



テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

ご意見、ご質問はこちから

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR