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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
04 | 2012/05 | 06
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相談業務が続いて、事務代行どころではなかった一日
朝一番で求人申込みの手続きを済ませてから、山奥にある顧問先まで賃金台帳を預かりに行きました。途中で電話が鳴るので出てみると「うつ病の従業員で独身寮に住む人が再度の休職を申し込んできたので相談したい」という依頼がありました。そこで昼前にその会社に行き、独身寮に一人でうつ病の人が済むのは好ましくないので、できれば再度親元に帰り療養するように勧めることになりました。
その会社が終わって外に出るとまた電話が鳴り、「労災で休業中の従業員について相談したいことがあるので来て貰いたい」という依頼が入りました。この会社は現在、整理解雇を段階的に行っている会社なので神経を使います。そこで、昼メシは抜きにしてその会社に行くことにしました。労災で休業している従業員がその後の経過を報告してこないという相談です。会社が電話で診断書を提出するように依頼して既に1カ月が経過しており、当初の見込みではそろそろ復職しても良い頃なのに全く連絡が無いそうなのです。仕方ないから、今度の土曜日に私が本人の自宅まで行く事にしました。
この会社が終わり外に出るとまた電話です。何か誰かに見られている気がする位に、1件が終わるとまたすぐ次の電話が鳴ります。こんどは、会社幹部に元部下から変な内容の手紙が届いたので相談したいという依頼でした。急いでその会社にお伺いして手紙を見ると、昨年懲戒処分した従業員が今でも恨みを持っているらしく当時の上司に手紙で詰問状を出してきたのでした。そこで第三者である総務部長が二人の中に入って仲裁するよう具体的な方法を教授しました。
やっと終わったと思って事務所に帰ると、今度はメールで「うつ病で休業している従業員が労働基準監督署に行ったのだが、どう対処すべきか?」という問い合わせが入っていました。このうつ病はパワハラによるものなので問題は厄介です。できるだけ早期に和解できるようにする必要があります。メールではなく電話で取り敢えずやるべきことを具体的に教授し、詳しいことは明日お伺いしてお話しすることにしました。
この後である会社に処理済みの離職票を返却するためにお伺いした処、腰を圧迫骨折した従業員の相談がありました。圧迫骨折(モノでいうと金属疲労のような状態)は業務起因性が認められにくいので厄介ですし、特に部位が腰ですからもっと厄介です。労災事故発生状況に関して従業員に聞くべきことをポイントを絞って総務担当者に教授し、明日従業員に訊いてもらうことにしました。
結局、丸一日、広島市中を走り回って、あちらこちらで相談ばかりを受けていました。疲れた~!!

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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