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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
04 | 2012/05 | 06
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障害者雇用率の計算
昨年から障害者雇用率が低いと200人以上の企業は罰金を支払わなければならなくなりました。その計算を昨日したのですが、今朝になってその企業から「もう一人障害者がいるようなので提出書類を作成するのを少し待ってもらいたい」と電話がありました。そうはいっても、この書類は今日が期限なのです。午後3時頃になって会社からメールがあり、追加すべき人の氏名と障害等級が分かりました。大急ぎで追加訂正です。
昨年、この企業は100万円以上の罰金を支払わされたので今年は本気で障害者手帳を持っている従業員を探したようです。しかし、最後の人が中々障害者手帳を見せようとしないので等級が判らず大変だったらしいです。この手帳を見せるか否かは本人のプライバシーの問題と関係しますのでデリケートです。お蔭で今年は罰金が昨年よりも大分少額で済みそうです。
しかし、面倒な仕組みを国も作ったものです。計算を支援してくれる支援シートも操作説明がなく、配布された小誌で手探りで操作しなければなりません。
昔から「複雑なことは間違っていると考えろ」と言われますが、この障害者雇用制度もその類のようです。

そんな中で、先日、子育て支援助成金の支給申請をした件で労働局機会均等室から問い合わせの電話がありました。思わず「なんでそんなことが必要なの?」と疑いたくなる質問でした。それは、この企業はパート従業員が何人いるのか? そしてパート就業規則は作っているのか? という質問でした。子育てを支援かべき助成金担当者が、何故にパート従業員のことを訊くのでしょうか? 権限外のことではないでしょうか?
それとも法律上は「努力義務」にすぎないパート就業規則を無理やりに作らせようと言うのでしょうか?

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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