FC2ブログ
村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
03 | 2012/04 | 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

傷病手当金支給申請書への医師の証明
雨の日曜日なので事務所でゆっくりと就業規則を作成していたら、賃金台帳ができたから取りに来てもらいたいし、派遣社員を5月1日から正社員として雇い入れることになったから色々と教えてもらいたいという電話がありました。山の中にある企業のため雨の中を行くのはチョッと大変ですが、派遣社員を正社員化するということは助成金の対象になる可能性があるので無理をしてでも直ぐに行く事にしました。
幸い道中は雨は小降りで、桜が散った後に花水木の花やチューリップの花が綺麗に咲いていたので目の保養になりました。現地では派遣社員を正社員化する際の助成金の要件を全て満たしていることが確認できました。
この山の中の企業から広島市中央部に帰っている途中で携帯電話が鳴り、傷病手当金の書類の準備ができたので取りに来てもらいたいとの依頼があったので、事務所には帰らずそのままその会社にお伺いしました。傷病手当金の書類の医師の証明欄を確認した処、3月31日まで入院していたことを医師が3月30日付けで証明してしまっていました。その点を指摘して、医師に訂正してもらうように依頼した処、傷病手当金を貰う本人は貰える日が遅くなるので落胆していました。医師の証明欄にミスがあるためけんぽ協会で受理してもらえないことは良くあることなのです。先日も、初診日を記入していなかった医師、労務不能期間を記入していなかった医師などがありました。このお医者さん、病人に傷病手当金の医師証明欄がパソコン印刷できるようになったことをかなり自慢していたらしいのですが、肝心なことでミスをしていては患者の信頼を失ってしまいます。
夕方から再度就業規則の作成にとりかかりましたが、この会社は病欠開始後20日間は賃金を支給し、その後に休職期間に入る規定になっています。しかし、例えば14日間病欠した場合(休職期間に入らず復職した場合)は欠勤控除をします。なんか可笑しいような気がしますネ? でも会社の過去からの慣習でそうなっているのだから就業規則でそのように定めなければなりません。今度、打合せするときに指摘してみることにします。

スポンサーサイト



テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

カテゴリ

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

最新トラックバック

検索フォーム

ご意見、ご質問はこちから

名前:
メール:
件名:
本文:

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR