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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
03 | 2012/04 | 05
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2日に跨る勤務
翌朝まで残業した場合には、始業時刻が属する日の労働と考えて、8時間を超える部分には125%の割増賃金を支払い、更に22時を超えた時間帯の労働には25%の深夜割増を支払わなければなりません。
しかし、1カ月変形労働時間制を採用していると、例えば15時から翌朝9時までの夜勤をした場合には、15時から24時までを1日の労働として、24時から翌朝9時までの労働は次の日の労働と考えると深夜労働割増賃金は必要ですが、残業代の支払いは不要になります(15時から24時の間と24時から9時までの間でそれぞれ1時間の休憩を取った場合)。
この勤務シフトは介護施設などの夜勤でよく利用するパターンですが、今回ご相談を頂いた企業はこのパターンを採用しているのです。念のために労働基準監督署に確認に行った処、問題のないシフトであるという回答を頂きました。
労基署に行ったついでに、「労災の休業補償は日曜日や祭日にも支給されますが、会社が休業命令を出したときに支払う休業手当は所定労働日に対するものだけで良かったですよネ?」という質問もしました。これも問題はありませんでした。実は、いま労働紛争解決のお手伝いをしている企業が従業員に休業命令を出したので休業手当を次回の賃金支払日に支払わなければならないのです。
今朝は一番で労働基準監督署に行き、上記のことを確認しました。その後は必殺配達人です。4月1日の36協定と離職票をあちこちの顧問先に配り廻りました。風邪を引いたのか、昨日午後から声が出なくなったので、言葉少なく必殺配達人です。携帯電話が鳴ると最悪でした。私が話しても、声がカスレて相手には聞こえないようなのです。そこでメールで伝えることにしました。
ところで途中で気づいたのですが、広島市内は桜の花が咲き始めていました。

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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