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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
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休日の谷間の営業
ハローワークに求人募集を出した会社が応募が無いため条件変更を依頼してきたので、朝一番でハローワークに行きました。ついでに中小企業が2人以上雇い入れ、かつ10%以上増加した場合に利用できる税制優遇制度のことを訊きました。みの会社は従業員が7人だけの会社ですから今回2人雇入れると条件を満たすからです。しかし、この制度を利用するためには決算後2カ月以内に計画書をハローワークに提出していなければならないことが判りました。この会社は11月末決算ですから、既に3カ月経過している為、この制度が今年度は利用できないことが判りました。

ハローワークからの帰り道で、労災の休業補償の証明を依頼していた病院に立ち寄り、医師の証明がされている8号様式を返却してもらいました。この病院は証明してくれるのが早いから助かります。

その後に事務所に変えると労働局雇用均等室から、先日申請した「子育て支援助成金」のことで確認の電話がありました。産前休業前には家族手当が支給されていたのに、育休明け後は何故にそれが支給されていないのかという問い合わせでした。この人は産後休業中に、それまで自分の扶養にしていた子供をご主人の扶養に変更したのでした。その旨を均等室担当者に伝えると、その子の生年月日を知りたいと言い出しました。しかし、これは子育て支援助成金には関係の無い個人情報に属する事項だから、被扶養者の資格喪失届の写しを提出しろというのであれば提出もするが、生年月日だけを教えろと言われても教える訳にはいかないと伝えると、それならば良いとの返事がありました。相変わらず機会均等室は変な判断をして不要な資料を要求してきます。

そうこうしていると電話が鳴り、明日の祭日を利用して支店の従業員と話し合いをするので予め相談にのって貰いたいとのことでした。内容をお聴きすると、「カードローンが返済できなくなり銀行口座を閉鎖された従業員がいるのでどうしたら良いか? また現場の意見としては辞めて貰いたいらしいのだが、辞めてもらうことはできるか?」と言う内容でした。そこで「ローンが返済できなくなったのは個人的事情からであり、そのことはプライバシーの世界のことであること。会社としては、裁判所以外の会社(銀行を含む)から給与を本人にではなくその会社に振り込むよう依頼があったとしても応じてはならないこと。今回の内容だけでは解雇したり辞めてもらうのは無理であること」をお伝えし、祭日明けに再度お話しを聴くことにしました。
この電話が終わったら、直ぐにまた別の電話がありました。今度は「解雇も雇止めもしていないのに、解雇理由書または雇止め理由書を請求されている会社」からの相談でした。従業員から内容証明郵便物が届き、「あっせん」の申し込みをすという内容でした。会社の人は動揺している様子でしたが、あっせん制度の概要をお話しして、明日の祭日にお伺いすることにしました。

これで今日は終わりかな? 予定していた事務処理が出来るかな?と思っていたら、労働局助成金担当者から出張から帰ったので労働局に質問に来ても良いという内容でした。直ちに労働局に行きました。目的は派遣労働者雇用安定化特別奨励金のことです。いまご相談頂いている会社は、10月11日から派遣労働者を受け入れているのですが、10月中は1週間に2日だけの出勤であり、11月1日からは毎日の勤務なので、6カ月経過日の起算日を何日にすれば良いのか教えて貰いに行きました。そうした処、担当者もこんな事例は経験がないので本庁に確認して返事するということになり、結局は祭日明けまで待たざるを得ないことになりました。

休みの谷間で、珍しくアポイントが入っていないので暇な一日かな?と思っていたら、結構、予定外のことで振り回されてしまいました。

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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