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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
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割増賃金計算の時間単価と最低賃金
今日午前中は知識を再確認するために各役所を回りました。
最初は、最低賃金の計算方法の確認のため労基署を訪れました。過去何度も計算していますが、今回は労基調査の後始末のため、慎重を期して確認に行きました。残業代等を計算するときの方法と若干違うのです。皆精勤手当、家族手当、通勤手当、残業代等は計算の根拠としませんが、業績給は支払われた賃金が最低賃金をクリアーしているか否かをチェックするときには計算の根拠とします。しかし、予めその会社の賃金が最低賃金をクリアーしているか否かをチェックするときには業績給は計算の根拠とはしません。何故なら精皆勤手当などと同様に支払われない月が発生し得るからです。私の記憶に間違いないことが証明できましたから、これから労基署調査の後始末が本格化します。
次に訪れたのは労働局です。緊急雇用調整安定助成金を利用するときの条件を再確認するために訪れました。この助成金は頻繁に条件が変更されるので特に注意すべき助成金なのです。指標として用いられるのは「売上」だけであり、直近3カ月の売上累計を昨年と比較し5%維持用減少していたら利用できることは覚えているのですが、今回ご相談があった企業はそれでは条件を満たさないのです。そこで突っ込んで確認した処、前期決算書が赤字の中小企業は売上が100%未満であれば利用できることが判りました。これなら利用できる可能性があります。
そして次に訪れたのは同じビルにある労働局需給調整課です。ここには派遣・請負の最新資料を貰いに行きました。今度の月曜日に顧問先に調査が入ることになり、私の記憶で間違えている処があったらいけないので、最新情報を仕入れに行きました。私の知識は2年前のものなのですが、そのことを労働局の担当者に話したら、2年前の知識であればその後は今の所変更はないとのことでしたので安心です。意外だったのは、労働局の担当者は元労基署の課長さんでした。早速、調査をうける顧問先にお伺いして帳票類を事前に確認しました。パーフェクトの資料となっていました。
こんなことをしていたら、アッと言う間に午後3時になり、鞄の中は資料で一満になってしまいました。
ヤレヤレ!! 本当はこの後に商工センターの企業2社を訪問する予定だったのですが、ここで気力が萎えてしまい、寒いので事務所に帰って集めた資料を整理することにしました。


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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



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msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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