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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
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ハードな月曜日でした。
今朝の午前2時頃だったように覚えていますが、酔っ払いが私の自宅前の道路で奇声をあげていたのでパトカーが5台来て大騒動をしていました。私はパトカーのサイレンで目が覚めてしまいました。お蔭で、定時の午前5時半に起きることが出来ず、1時間ほど寝坊をしてしまいましたが寝不足状態となりました。
その寝不足状態の朝一番に電話で「リストラをする前に社長の報酬を幾らに下げるか相談にのって貰いたい」との依頼が入りました。資料は土日で作成していたので心配はなかったのですが、常務が同席しないので私と社長とがサシで話し合い決めることになってしまいました。気が抜けません!! この社長は渋沢栄一著の「論語と算盤」が大好きなので、その話しを交えながらの話し合いとなりました。私は「松下幸之助翁は会社が倒産しそうになったときに社員を一人も解雇せず、その代わりに全員に在庫の販売をさせた」という話しをして、廃止する部門の人員を解雇するのではなく販売職に配置転換することを勧めた処、社長も関連会社や親しい会社に出向させることを考えられていたらしく意気投合しました。ただし、これを行う為には会社は、銀行を上手く説得できるか否かというリスクを負います。
この後、36協定を労働基準監督署に届け出に行くついでに、昼食は労基署の地下食堂のチャンポン麺でも食べようかと考えていたら、別の顧問先から電話は入り、「時間が許されるなら直ぐに来て貰いたい。昼メシでも一緒に食べよう」という内容でした。ラッキー!!と思いながら指定の場所に行くと、何と会長だけではなく常務も同席されていました。結局は、常務を説得するために会長は私を同席させようとしたのでした。折角のオムライスも味わうことなく口の中に放り込んで、常務を説得することに集中しました。今までは会長、社長、そして常務の3人だけが経営幹部だったのですが、昨年2名の幹部候補を入社させたので、常務の位置づけが微妙に変わりつつあるのです。常務と新しい2名とが対等な立場で上手くハーモニーを醸し出してくれると良いのですが、どうしても古参ということで常務が新しい2人を部下のように扱ってしまうのです。結局、常務が理解したのか否かはよく判らないうちに話し合いは終わりましたが、会長の考えと思いを常務に伝えることができ、少なくとも会社は一歩前進できたことになります。この話し合いで約3時間
かかってしまいました。
この後は事務所に帰って労基調査の後始末を依頼された会社のタイムカードを精査しましたが、どうもこの会社は今のままでは最低賃金法をクリアーできていない従業員が一人だけいるようなのです。法律を全く知らない社長さんの会社だから、これをどう説明しようか迷う処です。
早朝の酔っ払い騒ぎで寝不足状態だったので、これだけのことを処理すると精神的にかなり参ってしまいました。


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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



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msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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