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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
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社長の報酬をカット
会社が債務超過となってしまった会社でリストラを敢行する前に、社長自らの申し出により、社長の報酬をカットすることになりました。
社長からの申し出により、社会保険料と税金との合計額相当を会社から貰えば良い、今後の生活費は年金と今までの蓄えでなんとかするから、報酬金額を決めて貰いたいということでした。
そこで委任状を貰い年金事務所で年金を調べ、パソコン・ソフトでシュミレーションした資料を使って話し合いをすることにしました。
従来からの報酬が月120万円以上だったので社会保険料も市民税もとても高いのです。
協議した結果、2段階で報酬をカットすることにしました。まずは第一段を早急に実行して、その後3カ月間は月額変更するために間隔を明け、その後に第二段の報酬カットをすることで、社会保険料や市民税を支払うための個人からの持ち出しが無いようにしまた。2年前にも似たような相談が他社であったので対応パターンは私の頭の中にありました。
結局、いままで月額120万円強の報酬であった社長が、今後は年額180万円弱の報酬とすることになりました。こうして社長自らが範を示し、また従業員を一人でも多く雇い続けられるようにしようという社長の配慮です。
組織の責任者であり、またリーダーである社長としては立派な心がけであると思います。
しかし同時に、これだけでは業績は好転しません。何か業績を改善できる計画を建てることが必要です。このようなときにこそ、会社の将来あめべき姿を描き、その夢にむかった計画を建てることが必要となるのです。苦しいときほど、社長は大空に向かって羽ばたき、戸惑う従業員さんたちをリードし、安心させ、力を集結させることが必要となります。

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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