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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
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月額変更届
固定的な賃金の変動があり支給総額が標準報酬月額の2等級以上変動した場合には、3カ月経過したときに月額変更届を提出することになります。そして月額変更届の支払基礎日数を記入する欄には変更後に初めて支給された月と日数を記入しなければなりません(新しい賃金に「変更された月」ではなく「支給された月」を記入)。月末締め翌月支払いの会社ではよく間違えそうになってしまいます。例えば、12月分から賃金が改定されたとすると、月末締め企業でそれが初めて支給されるのは翌月の1月からですから、1月・2月・3月に支払われて賃金を記入して届け出ることになります。
ここまでは知っていて当たり前の話しです。
しかし、今回、私が戸惑ったのは、月末締めの会社が12月分(本来は1月に支払われるべき賃金)からある社員を昇給させたのですが、支払日である1月5日は会社がお休みのため、12月28日に前倒しして支払ったのです。月額変更届には支払った月を記入することに拘ると、12月・1月・2月と記入して1月は支払いがなかったことになり、その結果、基礎日数も不足するので月額変更届が成立しないことになってしまいます。
そこで、年金事務所に確認した処、このような場合には12月に前倒しで支払われても、支払った月ではなく本来支払うべき月の1月から記入すれば良いということでした。
良い勉強をさせて貰いました。

月末はみなさん本業でお忙しいらしく私への相談が少ないため、今日は「解雇していないのに解雇理由証明書の発行を求められた会社に回答例文を届けたり」、「対象期間10週間の1年単位の変形労働時間制を初めて届け出る会社に必要書類を届けたり」していました。そして電子申請のソフトメーカーが広島で合同説明会を開催したので、チョッとだけ顔を出してメーカーの説明も受けました。



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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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