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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
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社員旅行と2回目の育児休業
ある会社で退職者がでたので離職票の手続きのためお伺いしました。
離職票の書類への捺印が終わり、フッと事務机のうえを見ると「1月末北海道へ社員旅行」という案内がおいてありました。この会社は昨年までは忘年会はしていたけど社員旅行はやっていなかった会社です。そこで責任者に「社員旅行で北海道ですか!! いいですネ!! いま行ったら寒いけど、食い物は一番おいしいシーズンですよネ」と言って確認した処、「そうなんですヨ」との返事がありました。
この会社はレジャー産業で1月2月は暇な会社なのです。
レジャー産業のため全員が一同に会することが少ない会社だから、一年に一度位は全員で旅行して懇親を深めることは大変に良いことだと私は思います。
一昔前には、忘年会や社員旅行はダサイと言って倦厭する若い人が多かったけど、実際にこれらをする会社が減ってしまってからは、社内の人間関係が何かギクシャクしている会社が多いようです。
会社は仕事をする場であると同時に仲間(家族)という意識をもつことが必要だと思います。仲間(家族)という意識があれば仕事もスムーズに進行するようになります。そして一番良いのは「うつ病」などの精神疾患予防にもなるということです。
個別労働紛争が増えている原因もこのあたりにあるような気がします。
別な話しとなりますが、この会社でも7月に出産予定の従業員さんがいると聞きました。この1週間で6人の出産予定者の連絡をもらいました。ただし、この人は2回目の出産ですから要注意です。何故なら、育児休業中にハローワークから貰える育児休業基本給付金は、育児休業開始日の前2年間に11日以上勤務した月が12カ月なければ貰えなくなるからです。1回目の育児休業終了日と2回目の産前休業開始日の間に最低で12カ月の勤務が必要です。そこで、そのことを会社の総務に伝えて、タイムカードで調べてもらうことにしました。その上で、もしも月数が不足していたら特例として最長4年間まで遡れるから、それによって12カ月分が確保できるか否かを調べることにします。

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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