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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
11 | 2011/12 | 01
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60歳以降の最適賃金の試算
年末押し迫ったときに、60歳以降の最適賃金の試算依頼がありました。
60歳になると①年金を貰う権利が発生しますが、賃金や賞与が多いと年金は支給停止されます。
また、60歳以降の賃金が60歳以前の賃金と比較して75%未満になるとハローワークから高年齢雇用継続給付金というお金を本人が貰うことができます。ただし、高年齢雇用継続給付金を貰うと年金がほんの少しだけ減額されます。
そのため年金見込額を年金事務所と企業年金基金で調べて、60歳以降の賃金を幾らにすれば年金や高年齢雇用継続給付金が無駄なく貰えるかをパソコンのソフトを利用して試算するのです。
賃金や賞与が減ると本人の手取額が一方的に減っていくような気がしますが、試算すると賃金や賞与が減ると年金や高年齢雇用継続給付金が増え、保険料や税金が減るのて寧ろ本人の手取額が増えることがあります。また、賞与が関係するので、毎月の手取額を最大にする賃金と、年間手取額を最大にする賃金とが異なる場合もあります。
この作業はデータが揃えば後はPCソフトの作業だけで楽なのですが、データを揃えるのに手間がかかります。年末押し迫ったときに依頼されると、どうしても集中力に掛けてしまうので判断ミスをしないように注意しなければなりません。

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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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