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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
08 | 2011/09 | 10
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障害厚生年金の加給年金と妻の老齢厚生年金
電話で「58歳の夫が障害厚生年金を貰っていて、その障害厚生年金には妻に対する加給年金がついています。この度、妻が60歳になったので老齢厚生年金の申請手続きをするのですが、夫の障害厚生年金についていた加給年金は妻が老齢厚生年金を貰うようになるとどうなるのですか?」という問い合わせがありました。

私は「会社を元気にする社会保険労務士で、年金は余り得意ではないのだがナ~と思いつつ、また、この処、ナンカ障害年金に関する問い合わせが増えたナ・・・ナンで?」と思いつつも、調べた上で年金事務所にも間違いないかを確認してお答えしました。

妻は昭和29年9月生まれだから、「中高年特例」は関係ないから
①妻が厚生年金に20年以上加入していた場合には、夫の障害厚生年金に加給年金はつかなくなる
②妻が厚生年金に20年未満しか加入していなかった場合は(妻の老齢厚生年金の額が少ないから)、夫の障害厚生年金には引き続いて加給年金がつく
③妻が年金と失業保険の選択で、失業保険を選択した場合には、①②に関係なく夫の障害厚生年金には引き続いて加給年金がつく
ということです。

何か、これも社労士の資格を受験するときに学校で学んだとき以来のことを実践で初めてした体験でした。
特に 昭和22年4月1日以前生まれ      35歳以降の加入期間が15年あれば20年とみなす
    昭和22年4月2日~同23年4月1日生まれ 同上の期間が16年あれば20年とみなす
    昭和23年4月2日~同24年4月1日生まれ 同上の期間が17年あれば20年とみなす
    昭和24年4月2日~同25年4月1日生まれ 同上の期間が18年あれば20年とみなす
    昭和25年4月2日~同26年4月1日生まれ 同上の期間が19年あれば20年とみなす
という「中高齢特例」は久々の復習になりました。

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テーマ:社会保険労務士 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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