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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
08 | 2011/09 | 10
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懲戒処分の勧め
25日支払賃金先の給与計算事務が午前中に全て終わりホッ~としていた処に、顧問先の会長から「昼飯でも一緒にどうか?」という電話がはいりました。この人が昼飯を誘う場合には、必ず何か相談したいことがあるから万難を排して同席しました。
そうした処、執行役員の中の一名の勤務態度が極めて悪く、しかも不正経理処理の疑いまであるのだが、社内では一番の長期勤務者のため、他の執行役員も社長でさえ注意しようとしていない。会長自身も、この執行役員が現在億単位の商談を進めているので処罰することに躊躇していたが、会長自身の考えが纏まり、この人を懲戒処分にしようと思うのだが、どうだろうか?というご質問でした。
私は、間髪入れずに、例え億単位の商談が駄目になっても、このまま放置しておいて「一匹のサルに会社という舟をひっくり返される」ようであれば、早期に処罰することが必要ですヨ。例え、今回の億単位の商談が駄目になっても会社が健全であれば再度のチャンスはあります。会社がその執行役員を放置して、その執行役員に会社を腐らされてしまうと二度とチャンスは来なくなります。懲戒解雇が難しければ執行役員から除外する処罰(降格)でもかまいません。色々な労働紛争解決のお手伝いをしていますが、全体的に見ると会社が初期動作で欲に目がくらみ判断を間違えてしまっている場合が多いと思います、と助言しました。
その結果、会長は決断をされたようです。
具体的なお話しは会長からは聞けなかったが、懲戒処分が正規の手続きを踏むように、明日にでも他の執行役員に事実確認をすることにしようと思います。会長の決断がどうであれ、それをバックアップできる体制づくりを始めるのです。
やはり、経営者が決断をしようとするときには相談相手が欲しいと思うもののようです。
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テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス



プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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