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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
07 | 2011/08 | 09
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労基法改正に伴う代替休暇と割増賃金
午前中は、全社員を整理解雇する企業に離職票を渡し、従業員さん達から今のうちに署名捺印を貰っておくように勧める等、比較的ユックリ目で企業訪問を続けました。
昼過ぎに、社員が60歳になったので社会保険の同日得喪を9月1日に予定している会社から電話があり、早く書類を持参するように催促されたので了解しました。その電話の最中に別電話が入り、労基法改正に伴う代替休暇と割増賃金について説明を求められましたので午後3時にお伺いする約束をしました。
その上で本来の今日の一番大切な仕事である労基署に労基調査報告書を提出する予定の企業に捺印が終わったか否かを確認したらできているということだったので、労基署に電話して午後5時にアポイントをとりました。
ここまでは順調だったのですが、この後、労基調査報告書を提出する予定の企業から再度電話があり、至急処理してもらいたい離職票があるので夕方ではなく直ぐに来社して貰いたいという電話が入りました。この当たりから、私のペースが乱れ始めました。
離職票を預かり直ぐにハローワークで処理しようとした処、最終の月は全て年次有給休暇を取得したとタイムカードではなっているのに、賃金は半月分以下しか支払われていなかったので、ハローワークから会社に電話した処、メンドクサイから波線を全部に引いて年休としたが実際には10日間しか年休を使用していないとのことだった。そこで仕方なく再度会社に行き、正しいタイムカードを提出してもらいハローワークに引き返した。ヤレヤレ、忙しいときに限ってこんなことが起きる!!
そして、30分遅れで労基法改正に伴う代替休暇と割増賃金について説明を求めている会社にお伺いしました。正直言って、記憶が定かでない状態で質問を受けるのは嫌だなと思いながらの面談でした。しかし、質問を解決するのは極めて簡単で「年休は労使協定を締結すれば時間単位でも取得できるようになる」が「代替休暇は1日又は半日単位でしか取得できない」こと、及び「どうしてもお金で支払わなければならない」従来からの残業代・深夜労働・法定休日労働分の割増賃金と「お金で支払っても良いし代替休暇取得でもよい(選択できる)」割増賃金とを別々のものとして考えるようにお話ししたらよく理解できたらしく、短時間のうちに問題解決をすることができました。この会社は固定残業代制の会社だから、訳が判らなくなられたようでした。
そして、最後に本日の本命の労基署へ報告書を提出に行った。着いたときには、夏の暑い午後を走り回ったので、もうヘトヘト!!労基官が報告書を受け取ってくれ、特に問題も指摘しなかったので、社員が60歳になったので社会保険の同日得喪を9月1日に予定している会社に兎に角早くたどり着こうと懸命にバイクを走らせ、また汗をかいてしまいました。
ところで、今日、日産リーフ(電気自動車)がタクシーで使われているのを初めて見ました。タクシーの1日の走行距離はかなりのものと聞いていますが、電気自動車のバッテリーはそんなに長時間持つようになったのでしょうか?
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プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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