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村上社会保険労務士事務所
会社を元気にする社会保険労務士!! 迷う、悩むより先に相談を!!
04 | 2021/05 | 06
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障害基礎年金の手続き
昨日のブログの続きとなりますが、8月末に障害基礎年金申請の手続きを依頼されズ~とその後書類が整わず保留になっている人のお姉さんが嫁ぎ先の九州から広島に帰ってこられたというので早速お会いしました。
障害基礎年金を申請するときの注意点をお話した処、ご自分でも勉強されたらしく理解されるのが早いのに驚きました。お兄さんと違って、理解しようとするよりも先に事務処理として手際よく処理されようとします。私としては大助かりです。
必要書類の大半のモノは揃っており、残すところは「日常生活の申立書」と「申請書」だけです。これも、お会いしたファミリーレストランで直ぐに記載され、明日清書して本人に確認のうえ署名させることになりました。
お姉さんにお聴きした処、火曜日までしか広島にはいることができないから、出来ればそれまでに申請手続きを全て完了したいとのことでした。8月末以降、ズ~と返事待ちでペンディングとなっていた案件がここにきて一機に解決しそうです。
ただ、下書きされていた「日常生活に関する申立書」の内容を拝見して感じたことは、無理すればできることも「出来る」と記載されていたことです。お姉さまは、お父様が介護が必要になりケアマネージャーが来て介護認定をされた経験があると聞きましたので、その時の状態を思い出していただきながら、どのように判断して記載すれば良いかを説明しました。
仕事が忙しくほとんど家にいることがなかったお兄さんと比較すると、お姉さんはかなり正確に弟の状態を把握・記憶されていました。お姉さんから色々な事実をお聴きしていると、医師の診断書の病名は「うつ病」なのですが、ほとんど何も出来る状態ではなく、徘徊したり、記憶喪失となったり、夜昼の区別がつかなくなったり、訳もなく突然に怒こり出したりしていることが判り、「うつ病」と「てんかん」とが併発した結果、状態からすると統合失調症のかなり酷い状態ではないかナと推測しました。

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障害基礎年金の手続き
8月末に障害基礎年金の手続きを依頼された案件がズ~と保留になっていました。
医師の「診断書」と本人の「日常生活に関する申立書」とを準備して頂く訳ですが、医師の診断書で手間取り(これは仕方ないと思います)、日常生活に関する申立書でも手間取られているようです。3週間前に、申立書のひな形と注意点とをお兄さん宛にメールしたのですが、その後は全く連絡が途絶えていました。
そのお兄さんから、今日やっと連絡が入り、お兄さんは出張ばかりで無理だからお姉さんが手伝うことになったそうです。ご本人は「うつ病」がかなり悪い状態のようです。従って、本人が申立書を作成するのは無理なので、お姉さんが代筆し本人に確認することにしたそうです。
この案件を待っている間に、別の相談者の障害共済年金の手続きを完了しました。
私は障害年金の手続きをボランティアとして、仕事の合間を利用して行っているのですが、その私にとって、こんなに待たされるとは「予期せぬ出来事」でした。そして、間隔が空き過ぎると本人の状態に関する私の記憶が虚ろになっていってしまいます。早く申請した方が本人のためにも良いのですが・・・・!!
でも「うつ病」の人に「頑張れ」「早くしろ」などと励ますのはもっての外のことです。
本当に「うつ病」に罹患している人が多くなりましたネ!! 

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障害年金の等級決定資料
今朝、東京から帰ったばかりなので、今日は多少の疲れを感じながら、障害基礎年金の裁定請求をしようとする人の「日常生活に関する申立書」の内容を検討していました。障害基礎年金の等級決定では、医師の診断書とこの申立書が決定的に重要な資料となります。
その人の記載している内容を読むと、「自分の行動がコントロールできなくなり」「中学生時代の記憶となり」等々、変にマトメて表現してあるので、「これでは審査官が現状の日常生活の状態を理解することができませんヨ。もっと具体的に書くようにしてください」と依頼しました。
申立書の裏面には「トイレ、食事、入浴、買物・・・散歩」等の項目が羅列してあり、それを番号に〇を付けることでどの程度できるかを記載するようになっているのだから、日常生活の状態を記載する際には、これらの項目を補足説明する内容を記載すると審査官にも判り易くなるのです。日常生活の状態を審査官と同じ視点で区切り表現すると審査官も理解し易くなるのに、どうして皆さんは自分の視点で、しかも自分の言葉で書こうとするのでしょうか?
先日お手伝いした障害共済年金の裁定請求をしようとしている人は小学校の先生でしたが、私がその人の書いた申立書を修正した処、判り易く表現されていると感激されていました。私は小学校の頃は国語は一番嫌いな科目でしたが、この年になってやっと小学校の先生から褒めて頂くことができました(マル優の桜マークが貰えたかナ?)。
目的は何か、読む人はどういった視点から読むかを考えて、自分の日常生活を記載すると無駄なくモレなく記載することができると思います。

この他に、今日は「定年、再雇用制度」を制定する企業の就業規則と労使協定の内容をチェックしていたら、流石に東京の疲れが出てしまい、根気が続かなくなってしまいました。

テーマ:人事労務 - ジャンル:ビジネス

障害基礎年金の相談
女性の方から電話で「障害基礎年金の書類の書き方がわからないから相談にのってもらいたい」という依頼がありました。
お会いした処、6年前に「うつ病」に罹患し一端は治りかけていたようなのですが、転勤が発端となり再発して症状が酷くなられた方でした。しかも聞けば小学校の先生をされてたと言われます。そこで「それなら地方公務員共済に加入されていたのでは?」とお聴きした処、「そうです」との答えでした。
地方公務員共済なら障害共済年金の対象となる筈だがな?と思いながら、共済が本人に渡した書類を見ると、「日常生活に関する申告書」は共済独特のものでしたが、「初診証明」「診断書」等は国民年金と同一の書式でした。「初診証明」と「診断書」は共済も国民年金のものをつかうのですネ。良い勉強になりました。
それはさておき、記載されている内容を読むと、とても2級に認定されない内容が書かれていましたので、
障害等級について大雑把に説明すると
一級は「ほとんど寝たきりで一人では生活できない状態」
二級は「日常生活がほとんどできない状態」
三級は「日常生活には多少の困難が伴い働くことができない状態」
を言いますと説明し、
三級だと障害共済年金だけとなりますが、一級または二級だと障害共済年金と障害基礎年金とが貰えることも説明した。どうも共済は、全く説明をしていないようだ。しかも、謄本等の添付書類に関しては全く説明をしていなかった。
不親切な共済もあるものだ!!
何か、ここの処、障害基礎年金の相談が続いています。私は「会社を元気にする社会保険労務士」なんですが、障害基礎年金に詳しくなることも私の特徴を出す上では良いかもしれないと考え、やることにします。

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障害厚生年金の加給年金と妻の老齢厚生年金
電話で「58歳の夫が障害厚生年金を貰っていて、その障害厚生年金には妻に対する加給年金がついています。この度、妻が60歳になったので老齢厚生年金の申請手続きをするのですが、夫の障害厚生年金についていた加給年金は妻が老齢厚生年金を貰うようになるとどうなるのですか?」という問い合わせがありました。

私は「会社を元気にする社会保険労務士で、年金は余り得意ではないのだがナ~と思いつつ、また、この処、ナンカ障害年金に関する問い合わせが増えたナ・・・ナンで?」と思いつつも、調べた上で年金事務所にも間違いないかを確認してお答えしました。

妻は昭和29年9月生まれだから、「中高年特例」は関係ないから
①妻が厚生年金に20年以上加入していた場合には、夫の障害厚生年金に加給年金はつかなくなる
②妻が厚生年金に20年未満しか加入していなかった場合は(妻の老齢厚生年金の額が少ないから)、夫の障害厚生年金には引き続いて加給年金がつく
③妻が年金と失業保険の選択で、失業保険を選択した場合には、①②に関係なく夫の障害厚生年金には引き続いて加給年金がつく
ということです。

何か、これも社労士の資格を受験するときに学校で学んだとき以来のことを実践で初めてした体験でした。
特に 昭和22年4月1日以前生まれ      35歳以降の加入期間が15年あれば20年とみなす
    昭和22年4月2日~同23年4月1日生まれ 同上の期間が16年あれば20年とみなす
    昭和23年4月2日~同24年4月1日生まれ 同上の期間が17年あれば20年とみなす
    昭和24年4月2日~同25年4月1日生まれ 同上の期間が18年あれば20年とみなす
    昭和25年4月2日~同26年4月1日生まれ 同上の期間が19年あれば20年とみなす
という「中高齢特例」は久々の復習になりました。

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プロフィール

msr530706

Author:msr530706
社長を辞めて社会保険労務士になりました!!中小企業庁の認定支援機関にもなりました。
経営者の視点でアドバイスします。一人で迷う、悩むより先に相談を!!

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